IDE Window: Run parameters/ja
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Local
Host Application
プロジェクトの実行ファイルとデバグ用の実行ファイルが異なる場合、違う方の実行ファイルを指定することができます。
Default: 空
Command line parameters
プロジェクトを起動する際のコマンドラインパラメタを加えます。
Default: 空
Launching application
プロジェクトを直接にではなく、ターミナルスクリプトや特別なプロファイラやデバガを通して起動したい場合に、ここにコマンドラインを指定し、enable にします。
Working directory
通常、デバグプロジェクトの作業ディレクトリはプロジェクトディレクトリです。つまり、相対パス名は全てこの作業ディレクトリを基準に展開されます。この項目を指定すると、ディレクトリ指定をオーヴァライドすることができます。
Display
X (gnome, kde, xfce) 環境で、アプリケーションを、Display コマンドライン変数で指定した別のデスクトップに表示します。例えば第二のデスクトップに表示するなら :1 を使います。他のコンピュータに表示するなら 192.168.1.17:0 や hydra:1 などとします。
Environment
System variables
通常、デバグされるプログラムは、IDE と同じ環境変数を使います。ここで現在定義されている値を確認することができます。
User overrides
環境変数をオーヴァライドしてデバグされるプログラムに与えます。コマンドラインパラメタやconfigファイルの変数と混同しないで下さい。ここで指定した変数は GetEnvironmentVariable、GetEnvironmentVariableCount、Application.GetEnvironmentListといった関数で読み出すことができます。